天安門広場:北京の中心、天安門広場の周囲には歴史的建物や、政治機能が多く、観光客も多数いました。
王府井大街のわき道に、屋台街のような雰囲気の場所がありました。10元でラップサンドのようなものを
かってみたけど、激まずでした。
それ以外は、ガイド本に載っていないようなお店でも、激安!激ウマ!でした。
県泰豊:東京にもあるそうですが、小籠包の有名なお店です。日本では、「中国餃子」は危険!と騒がれているときに食べました。美味しかったです。
万里の長城
(ワンリーチャンチョン):約2500年前、諸国が外敵から国をまもるため、築いた壁が長城の始まり。
それを、6000kmもの長さに繋げたのは秦の始皇帝です。結構急斜面が多く、息を切らしながらの散策でした。とにかく雄大で、感動!
帰りに、ジェットコースターらしきものを発見して乗ってみました。なぜに、こんなところにジェットコースター・・・?不思議さが、やけに中国っぽくて笑いがとまらない。乗ったはいいが、スピードはないし、着いたところが未知の場所・・・数分歩いて集合場所にたどり着きました。よかった!
キャメル インターナショナル グループ株式会社(CIG)のみなさんと、北京へ行ってきました。
CIGは、今年新しく設立された、世界を中心に企業活動しているグループです。数年後、ビッグな会社となりますので、